大和市議会 2022-06-27 令和 4年 6月 定例会−06月27日-05号
質疑、市立北大和小学校体育館建替工事(建築)の工事請負契約の変更について、発生材処理の減額の理由、解体工事等で既存の倉庫等は増額になっていない理由、型枠に関しては減額になっている理由等を教えてもらいたい。答弁、発生材処理の減額は、今回古い体育館を解体しているが、今は鉄の原材料が大変不足しており、スクラップの需要が多いところが原因である。
質疑、市立北大和小学校体育館建替工事(建築)の工事請負契約の変更について、発生材処理の減額の理由、解体工事等で既存の倉庫等は増額になっていない理由、型枠に関しては減額になっている理由等を教えてもらいたい。答弁、発生材処理の減額は、今回古い体育館を解体しているが、今は鉄の原材料が大変不足しており、スクラップの需要が多いところが原因である。
◆(河端委員) 発生材処理の減額の理由・解体工事等で既存の倉庫等は増額になっていない理由、型枠に関しては減額になっている理由等を教えてもらいたい。 ◎公共建築課長 発生材処理の減額は、今回古い体育館を解体しているが、そこで出た鉄筋や鉄くずをスクラップする費用が上がっており、その分高く売り払える。今は鉄の原材料が大変不足しており、スクラップの需要が多いところが原因である。
◎森 生涯学習部参事 委員御指摘のとおり、解体工事等に着手いたしますと、工事車両の出入りですとか、解体工事に伴う振動や騒音等が、ある程度の期間は生じてしまいますので、地元住民に対します説明会の開催ですとか、地域回覧等を行うなど、丁寧な説明、対応を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆味村耕太郎 委員 では続いて、図書館活動費、図書館行政の全般という部分についてです。
◎用地管財課長 当初予定していた福祉会館の売却を行う予定であったが、解体工事等の進捗によって令和元年度中の処分ができなかったため減額補正を行った。 ◆滝口友美 委員 81ページの総務費寄附金であるが、それぞれ増えてふるさと基金寄附金にしても、予算が2500万円から4100万円等々、まち・ひと・しごとは新たなことで20万円とのことだが、そのほかも増えている。
繰越しの理由といたしましては、上平間地内の保育所整備において解体工事等により時間を要し、年度内に整備が完了しなかったことから令和2年度に繰り越すものでございます。民間認定こども園整備事業でございますが、繰越額は1億7,065万1,000円でございます。
2青少年センター維持管理費1億9032万円の増は、青少年センター本館の解体工事等に伴う増でございます。3子育てのための施設等利用給付費9863万7000円の増は、幼児教育・保育の無償化が通年化したことと、幼稚園就園奨励費補助金と統合したことによる増でございます。5児童コミュニティクラブ事業費1651万7000円の増は、支援員の人件費の増等による増でございます。
レベル1につきましては平成20年度に分析調査を行っていますが、今後他の施設においても、解体工事等を行う場合、これにつきましては前年ないしそういった段階で、解体工事の設計委託を実施すると思われます。その中でこういった分析調査を行う予定ではおります。以上です。 ○議長(松澤堅二君) 松本春男議員。 ◆16番(松本春男君) 解体の場合は特に、例えば壁に何か固まっているやつは、解体まで下に飛散しないと。
今月3日に同社へ所有権が変更したことに伴い、翌日の4日に私みずから同社の社長を訪問し、商業、文化の核としてふさわしい土地利用をすること、公共歩廊の機能維持をすること、地域の皆様との意見交換をすること、建物解体工事等の実施の際には、振動、騒音に配慮することの4点を要望いたしました。
また、適切な解体工事等の実施に向けた届け出審査及び指導による石綿の飛散防止対策を実施いたしました。 次に、1枚おめくりいただきまして、4ページをごらんください。番号12の減量リサイクル推進事業について御説明いたします。本事業につきましては、循環型社会の構築を目指し、ごみの減量化及びリサイクルを推進するため、各種事業を実施しております。
やはり地下部分の解体工事等を進めていく中で、そういう土壌汚染とか、さまざまな支障物件とか、そういうものも、これも確認ができるのではないかなということも思ったわけです。
396 ◯青少年課長 事業内容でございますが、厚木北児童館の移転、再整備を予定してございまして、平成31年度、平成32年度で旧郷土資料館の設計委託及び解体工事等を実施するものでございます。
3点目の今回の変更契約を受け、市の今後の対応についてですが、本年8月23日のアスベスト問題連絡会議におきまして、施設解体工事等の施工前アスベスト含有調査についてを議題に、再発防止に向けた対策が図られたところです。具体的には5項目ございます。1点目は、施工前アスベスト含有調査の実施の徹底です。これは第17回アスベスト問題対策会議における決定事項を再度、周知徹底するものでございます。
「1)整備事業費について」でございますが、空調、消火設備、既存施設の解体工事等の施設改修に要する費用、展示環境の整備に必要となる展示制作等に要する費用を合わせまして、整備事業費といたしまして1億円程度を想定してございます。
2つ飛びまして、公民館費の厚木南公民館解体事業費及び公民館改修事業費につきましては、解体工事等の入札差金等について減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、50ページ、51ページをお開きください。上段の公共用地取得事業特別会計繰出金につきましては、起債の対象外経費について繰り出すため措置するものでございます。
◎古川 企画政策課課長補佐 平成30年度の予定でございますが、既存施設の解体工事等に向けまして、地元への周知、また一部仮囲い等の準備作業を行いまして、5月の連休を用いまして、藤が岡保育園の村岡への仮移転を行う予定となっております。その移転が完了した連休明けごろから、既存施設の建物の解体ですとか、その後、埋蔵文化財の調査を行う予定となっております。
その後、3月には解体工事等に向けた地元自治会・町内会への説明会を開催してまいります。今後とも地元の皆様や藤が岡保育園の保護者の方々などに対しまして引き続き丁寧な説明に努めるとともに、事業の進捗状況等に応じて本委員会でも御報告してまいりたいと考えております。 以上で藤沢市藤が岡二丁目地区再整備事業についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。
また、建物をそのまま売却や賃貸借する場合につきましても、宅地建物取引業法の規定により、アスベスト使用の有無を契約時に相手側に説明する必要がありますことから、解体工事等を行う前に、アスベスト含有建材の調査を実施するものであります。 以上です。 ○議長(小島総一郎君) 1番岸上議員。 ◆1番(岸上敦子君) それでは、再質疑をいたします。 半原出張所は昭和59年、33年前。
細目02説明05公園改修費は、公園の適正な維持管理等を行うため、専門業者による公園遊具の保守点検及び六会駅前公園ほか4公園の遊具改修工事、遠藤公園テニスコート改修工事等に要した経費で、細目03説明02近隣・街区公園新設事業費は、折戸公園の実施設計委託及び事業用地取得並びに旧企業庁鵠沼職員公舎解体工事等に要した経費で、細目04説明03街路樹整備費は、辻堂駅遠藤線等の街路樹点検・診断及び片瀬山団地幹線の
資格取得や技能習得のための訓練や講座受講に対する給付金のほか、高等学校卒業程度認定試験合格のための講座受講に対する給付金を支給した経費で、03は、18歳までの児童を養育しているひとり親家庭等の医療費の自己負担分を助成した経費で、04は、公的年金等との併給調整により、児童扶養手当の全部または一部が支給対象とならない養育者に対し、児童扶養手当相当額を支援金として支給した経費で、05は、藤沢市平和台住宅の解体工事等
公立園幼保一元化推進事業(工事)、市民センター耐震補強事業、余熱利用施設整備事業(工事)、神田出張所整備事業及び平塚競輪場メインスタンド等整備事業(解体工事等)がそれぞれ完了し、継続年度が終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものです。 次に、報告第10号「健全化判断比率について」及び報告第11号「公営企業の資金不足比率について」であります。